N-Partnerがこの度「SECPAAS（Security Platform As A Service）日台情報セキュリティ交流拡大計画」の台湾代表として選出されました。2024年6月24日から25日まで、台湾の一流サイバーセキュリティ企業と共に東京を訪れ、日本の企業との間でサイバーセキュリティ技術の知見を共有し、新たなビジネスパートナーシップを築く予定です。このプロジェクトは、台湾と日本の間のサイバー防衛協力を強化し、戦略的に国際市場への進出を図り、台湾のセキュリティ産業の国際的評価の向上を目指しています。

世界的に情報セキュリティに対する関心が高まる中、、市場も継続的に拡大しています。特に日本と東南アジアは、台湾の企業にとって重要な市場となっており、台湾情報セキュリティ協会の支援を受けて、N-PartnerはSECPAASプロジェクトに積極的に参加しています。6月には日本でプロモーション活動が開始され、信頼できるパートナーと共にグローバルな情報セキュリティネットワークを構築し、再び優れた成果を達成することを目指します。