このような問題を解決して気軽にフロー監視を行うために、

N-Probeによる最適化ソリューションをお勧めします

N-Probeの特長

  • 1 Gbps、10Gbps と 40Gbpsのインターフェースをトラフィックミラーリングへ接続して1:1ネットフローフォーマットに変換後出力することが可能です。
  • 設置が簡単で運営上も性能に影響しません
  • お客様のニーズに応じ、ソフト・ハードのバージョンを提供いたします
  • フロー分析がより簡単になります
これまでのフロー収集方式
N-Probeでの収集方式

フロー収集方式

  • ルータまたはスイッチからのNetFlowまたはsFlow
  • パケットサンプリング機能
  • スイッチがサポートしているミラーポートによりコピーされたミラーをN-Probeに接続するだけ

N-Probeと既存製品の比較

  • すべてのスイッチがエクスポート機能をサポートしている訳ではない
  • ルータとスイッチが大量のCPUリソースを消費する
  • フローがすべて記録されないため、分析結果が正確ではない可能性がある
  • 多くのベンダーのスイッチをサポート
  • N-Probeではミラーを1:1のネットフローデータ形式に変換してフロー分析を行うため、ネットワーク管理がより気軽になります